2009年06月04日

天安門事件20周年追悼に思う

天安門の犠牲者名公表を=事件の検証呼び掛け−米長官
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200906/2009060400065&rel=y&g=int

1989年6月に中国で起きた天安門事件(欧米では、「天安門
の虐殺」, Tienanmen Massacre と呼ばれる)も本日でかれこれ
20年になります。

自由と民主主義を求める学生・市民が軍隊に強襲され、実弾が発砲され
戦車にひき殺され・・・・・・・
北京で死者1万人、負傷者はその倍、北京以外では死者2万人、負傷者4万人の被害が出た、と国際アムネスティその他の人権擁護団体は推定している。

しかし、そんな自由を求めて立ち上がった学生達の犠牲的行為は、中国では報道統制、情報操作され最近の若者はほとんど知らないばかりか、欧米諸国や我が国からも忘れ去られ、すでに遠い歴史の一こま となりつつあるのです。

   この事件を北京政府は人民日報で次のように報じている。

 首都ならびに全国の全人民は、軍が人民の誰一人殺害し
たり、危害を及ぼしたりしなかったことを理解するであろ
う。反革命分子に抗戦するにあたって、軍は自衛行動を余
儀なくされたが、発射したのは空砲だけであった。その間、
将校、兵士、そして警官の4人が、これら非人間的な抗議
参加者によって残忍にも殺害された。これら分子の残忍性
は、一般人民の想像を絶するものである。

 多くの犠牲者の写真や、外国人報道記者の虐殺証言にも関わ
らず、このような発表が平然と行われる所に、中国政府のよく
言う「歴史の改竄」の典型を見ることができるのです。
  自由や平和、正義を訴えながら、二枚舌で実体は完全な一党独裁
  国家を作ってしまう。共産主義国家の典型であります。

この国に本当の自由は無く、オリンピック開催国とは思えないほど閉鎖的な国です。

しかし、一番恐ろしいのは、私達民主主義国家にも蔓延している無関心ではないでしょうか?

この国でかつて起こった自由の為の戦いを私たちは忘れてはいけません!!
かつて、武力鎮圧に果敢に立ち向かった青年、雄々しく戦車の前に立ちはだかり戦車群を引き返させた青年。

自由を取り戻そうと戦う良心(本心)の力はどこまでも無敵な力を持っています!!
それは神様までも動かし、歴史を変える力を持っています!!

かつて文先生が韓国の修練会で語られました。

「良心は両親に勝る!!良心は先生に勝る!!良心は神様に勝る!!!」

私、一人の良心は神様も頭を下げるほどの貴重性をもって創造されたと語られるのです

1時間の睡眠を取るか取らないかの中で、1年近く16万名に良心の自由を語られた文先生でした。

早く北朝鮮を開放し南北韓半島を統一しなければ中国が大きな力を持ち始める!と以前から先見性を持って叫び続け、今も歩まれる文先生です。

とにもかくにもこの日を通して、貴い崇高な方々の精神を相続して行きたい
黙祷・・・・・・

posted by ハーモ at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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