2009年05月31日

青年とは何か?

青年とは何か?


青  春

              原作 サミュエル・ウルマン

              邦訳 岡田 義夫
青春とは人生のある期間を言うのではなく、心の様相(ようそう)を言うのだ。

優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦(きょうだ)を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心、

こう言う様相を青春と言うのだ。

年を重ねただけで人は老いない。理想を失うときに初めて老いが来る。歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時に精神はしぼむ。

苦悶や狐疑(こぎ)や、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰(あたか)も長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥(あくた)に帰せしめてしまう。

年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。

曰く、驚異への愛慕心、空にきらめく星辰、その輝きにも似たる事物や思想に対する欽仰、事に処する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探求心、人生への歓喜と興味。

人は信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる、

人は自信と共に若く 恐怖と共に老ゆる、

希望ある限り若く  失望と共に老い朽ちる。

大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、そして偉力の霊感を受ける限り、人の若さは失われない。 これらの霊感が絶え、悲嘆の白雪が人の心の奥までも蔽いつくし、皮肉の厚氷(あつごおり)がこれを堅くとざすに至れば、この時にこそ人は全く老いて、神の憐れみを乞うる他はなくなる。


幻の詩人とも言われている「サミュエル・ウルマン」が書いた「青春の詩」です。

「青春の詩」は、ウルマンが70代で書いたものです。後半生をアラバマ州バーミングハムで過ごしたウルマンは、教育者として、またユダヤ教のレイラビ(精神指導者)として、実業家として幅広く精力的な活動をし晩年になって数編の詩をつくりました。実はこの「青春の詩」は1922年に家族が発行した詩集「80年の歳月の頂から」の巻頭の詩です。ウルマンはこの詩集が発表された2年後の1924年3月21日84歳でこの世を去りました。

 この詩は「リーダーズダイジェスト」が1945年に”HOW TO STAY YOUNG”のタイトルで掲載しました。そして、1955年、故マッカーサー元帥がロスアンゼルスの講演で「青春」を引用。1958年、森平三郎が群馬県桐生の東毛毎夕新聞に「岡田義夫訳」の「青春」を紹介したことによってこの詩が次第に広がりはじめました。その後、1982年、宇野収氏が日経新聞に「青春」の一部を紹介、大きな反響を呼びました。

やはり、信仰と若さとは気っても切れないもののように思えます。
若さとは精神的なものですね!!

そしてこの青春の詩を実体で生きてこられたのが、齢90歳にして今だ精力的に歩まれる文鮮明先生に他なりません。

今も尚、世界平和の為、神様の夢を自分の夢として、3時間以下の睡眠と一日2食の食事で幼子のように、青年のように歩まれているのです。


posted by ハーモ at 20:00| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
もったいぶるなー
Posted by おいらだ at 2009年05月31日 20:17
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